【出演情報】
出演しました加藤直輝監督最新作、映画『Blood Echo』が東京藝術大学大学院映像研究科のイベント「オープンシアター」にて上映されます。ぐるぞう役で出演した『2045 Carnival Folklore』も同時上映されます。
【日時】2018年3月24日[土]
開場15:00/開演15:30 入場無料(予約不要)
【会場】東京藝術大学横浜校地馬車道校舎3階 大視聴覚室
横浜市中区本町4-44(みなとみらい線「馬車道」駅5, 7番出口すぐ)
【お問い合わせ】2045cf@gmail.com
【第1部】
『Blood Echo』 『Roadside Picnic』(併映)
トーク:「映画におけるオールアフレコ、そして、『声』の可能性を巡って」
長嶌寛幸(東京藝術大学大学院 映像研究科 教授)
松井茂(情報科学芸術大学院大学 准教授)
加藤直輝(映画監督)
清水裕紀子(サウンドデザイナー)
【第2部】
『2045 Carnival Folklore』ライブ上映
出演:Sierror!〽
主催:東京藝術大学大学院映像研究科 横浜市文化観光局
連携:フォト・ヨコハマ2018
助成:JSPS科学研究費助成事業 ACY先駆的芸術活動支援事業
『Blood Echo』
企画:シニギワ(長嶌寛幸+松井茂)
監督+編集:加藤直輝
脚本:加藤直輝、増田圭祐/撮影:定者如文
録音+サウンドデザイン:清水裕紀子
効果:渋谷圭介(Cinema Sound Works)
音楽+サウンドデザイン・スーパーバイザー:長嶌寛幸
編集+合成:鈴木宏/衣装:星健介(REVERBERATE)
出演:笠島智、鈴木将一朗、林亮佑、石井順也、望月めいり、Akihide Monna、Ryo Hamamoto、岡本英之
原爆が落とされた100年後。大地が崩れ、海が割れ、先送りされた責任が破裂した。溢れる死病と死体と呪い。やがて焼跡から希望が生まれる。YKHM City─人々が望んだ理想郷。そこは秩序と調和に統治された地上の楽園となった。Cityの西に深い森があった。汚染が酷く棲み着くのは大鎌を担いだ亡者と無垢な息子だけ。親子は自分達だけのルールに従い、肉を喰べず、血を崇め、大地に畏れと哀れみを捧げる日々を送っていた。ある日、森に女が逃げてくる……。加藤直輝による中編作品。長嶌寛幸、清水裕紀子との作業により初のオールアフレコ、5.1ch作品となる。前作『2045 Blood Echo Carnival Folklore』の前日譚として制作された。
※この映画はJSPS科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))(課題番号 15K02167)「オールアフレコを用いた次世代サウンドデザインの物語表現研究」の研究成果物として制作されました。
【出演情報】
出演した映画『2045 Carnival Folklore』が大阪第七藝術劇場にて2017年3月11日から17日までレイトショーされます。
今回は特典で映画のコミック版もプレゼントになります。
テヨコ企画+リクウズルーム合同公演
『余白狂想曲』
作・演出 佐々木透(リクウズルーム)
2016年8月24日〜8月28日まで下北沢OFFOFFシアターにて。
キャスト:大塚あかね 舘智子 西山竜一 久行しのぶ 向原徹(以上タテヨコ企画)
近藤佑子 鈴木燦 タカハシカナコ 林亮佑 古澤美樹
スタッフ: 照明/鈴村淳 音響/中村光彩 舞台美術/小松広容 チラシ写真/神山靖弘
制作/古谷真弓 タテヨコ企画制作部 製作/タテヨコ企画+リクウズルーム
タテヨコ企画 The other members/青木シシャモ 市橋朝子 舘野完 ちゅうり
服部健太郎 好宮温太郎 遊佐絵里
協力/ (株)三木プロダクション (株)ナノスクエア マックス・プロモート
助成/平成28年度芸術文化振興基金助成事業
出演した映画『2045 Carnival Folklore』(加藤直輝監督)が6月にシアトル国際映画祭で招待作品としてライブ付上映されます。
今回は加藤直輝と増田圭祐の音楽ユニットSierror!とT.Mikawaさんによる爆音ライブ上映になるようです。
6/5 19:00~
6/6 19:00~
SIFF Film Centerにて
詳細
Seattle International Film Festival
『2045 Carnival Folklore』 Facebook Page (2015)
加藤直輝監督のショートフィルム『Last Girl on Earth』に水兵役でちょこっと出演しました。
『かみつき』という小説をもとに3人の映画監督(真利子哲也、池田千尋、加藤直輝)がショートフィルムを作るという企画です。
こちらから見れます。→http://eiga.com/official/kamitsuki/
(2015)
出演した『2045 Carnival Folklore』が山口情報芸術センターにて上映されます。
日付/時間 :
2014-07-18(金)19:30
2014-08-02(土)19:45
2014-09-05(金)19:30
場所 :スタジオC /
料金 :一般:1,000円
any/25歳以下/特別割引:500円*要証明書
[特別割引]シニア(65歳以上)と障がい者および同行の介護者1名の方
定員100名(各回入替制)
入場券は当日スタジオC受付にてご購入ください。
監督来場トークイベント!
8月2日(土) 21:25-(22:00終了予定)
「いま、映画はどこで生まれている?」
加藤直輝(『2045 Carnival Folklore』監督)×濱口竜介(『不気味なものの肌に触れる』監督)
スタジオC *入場無料
http://www.ycam.jp/cinema/2014/07/2045-carnival-folkloreycam.html
(2014)
出演と劇中画を担当した映画『2045 Carnival Folklore』の予告編ができましたので、是非ご覧ください!そして3/27にオーディトリウム渋谷でライブ付上映あります!
3/27 21:30~
オーディトリウム渋谷にて
・映画情報
(2014)
ぐるぞうとして出演と劇中画を担当した『2045 Carnoval Folklore』がオーディトリウム渋谷にて上映されます。
2014年1月25日
・14:00~
・0:00~オールナイト/対バンライブ上映
1月31日
・19:10~
2013-14年/HD/パートカラー/ステレオ/16:9/93分/日本
監督・脚本:加藤直輝/原作・脚本・音楽:増田圭祐/撮影:定者如文/録音:黄永昌/編集:鈴木宏/制作:原尚子/製作:ENBUゼミナール、はらほろ/助成:ACY先駆的芸術活動支援事業
出演:石井順也、岡美咲、奥瀬繁、林亮佑、海老原恒和、大西冬馬、大村昌也、岡奈穂子、河添由夏子、小崎愛美理、土屋陽平、成瀬大樹、濱仲太、平岡祐介、矢野杏子、岡本英之、増田圭祐、Ryo HAMAMOTO、長嶌寛幸、T.MIKAWA
全てをフィードバックさせろ!
2045年。かつて「ヨコハマ」と呼ばれた都市「YKHM City」は党「兄弟」により独裁的に統治されていた。YKHM Cityで市民に配給され続ける「ソイレント食品」とはいったい何なのか。その製造の鍵を握るとされるヨシザワ博士とは何者なのか。エージェントアーサーは YKHM Cityの謎を探り始める……。